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30女のリアルな日常。

夫、息子2人と4人家族♪ごくごく平凡な、今年30歳のゆる日記。

節約との向き合い方。

こんばんは(*^^*)

 

結婚して5年。スーパーに通うようになり、

ほとんどの品のだいたいの値段は分かるようになり、

毎度にらめっこしております。

 

我が家は結婚当初、全く貯金がなく、(身内からの援助がなかったため、結婚式代や新生活にかかる費用もろもろで消えてしまいましたっ!!)

私はすぐに長男を産んでいたので働いておらず、

主人の給料も本当にわずかなものでした。←失礼。

生活もカツカツで、お金のことでイライラしたり、仕方ないことなのにケンカになってしまったり。

 

家賃も低く済ましている、光熱費もおさえている、無駄な買い物もしていない。

それでも、貯金どころかマイナスになっていく我が家の通帳。

 

1度だけ、そんな時期に家を飛び出したことがあります。( ;∀;)

ほんの、ほんの些細なことなんですけどね。

 

スーパーに行って、食パンを買おうって時に。

私は昔からPASCOの"超熟"が大好きで、実家もいつもそれだったんです。

それが138円とかだったかな。

すると、隣で見ていた主人が、

「パンなんてどれも一緒だから安いのにしよう!」

と言って、スーパーで1番安い79円の食パンと交換しました。

「え、超熟が食べたいんだけど」

もっと反抗したかったけれど、節約のが大事だと思い、しぶしぶレジへ。

なんだろう…この何ともいえないモヤモヤした感じ。泣きそうだ…!!

高いものは何も買ってない、

 安いもので手作りしなきゃって考えて、

でも、パンくらい!

138円のパンくらい!!

選ばせてほしい!!!

 

パンがどうとか、そんなことじゃなく。

全てに"節約"という言葉が付きまとい、

重荷でしかなくなった。

自分の好きなものを1つでも選べないのか。

食べたいものを食べられないのか。

どうしてそこまでしなきゃいけないの?

もう、実家に帰りたい!!

 

雪の中、車を走らせ、実家の近くまで行き、

考えました。

きっと私の両親は、同情なんてしない。

かわいそうなんて言ってくれない。

自分で選んだ人、

自分で選んだ道。

弱音を吐いて戻ってくることなんて、少しも望んでいない。

顔をみせることもなく、家に戻りました。

 

私は、結婚生活に少し疲れていたのだと思います。初めての子育てをしながら、日中誰かと会話をしない空しさもあって。

自分で働いたお金で好きなものを買えないストレスもありました。

 

家に帰り、

「そこまで思いつめてるなんて思わなかった。ごめんね」

と謝ってくれました。

私は甘かったんです。

自分の給料のせいで、家族がストレスをため、家を出るなんて、

男の人にとって、どれほどつらいことで、

どれほどプライドを傷つけたか。

本当に反省しました。

 

それから私は変わりました!

がんばって、とかではなく。

今の自分と家族を受け止めて、家族のためにできることをしよう。

そう考えると、自然に変わることができました。

 

今では、安いパンだっておいしいなと思いますし、基本は全て安さが1番です!

安くても、色々な工夫次第で豪華にもおいしくもなるということを学び、

食費もストレスなく抑えられています。

 

主人の仕事も環境が変わり、以前ほどの苦しさはなく過ごさせてもらっていますが、

子どもたちの将来のため、マイホームのため、夫婦の老後のため、

自分たちの身の丈に合った節約をしていかなければな、と思います(^o^)